我慢を強要しないでください

なにげなく普段の生活をしているつもりでも

子供に我慢をさせている時ってありますよね。

頑張ってほしいという要望が強くなると子供はこたえようと様々なことを我慢してしまいます。

例えば、楽しくないのに楽しい表情をする、完璧主義じゃないのに完璧を追及する

認めてもらえるように頑張る、本心をかくして親の感情を優先してあげる、等。

後々どうなるでしょうね。

二つ考えられます。

一つは問題行動による解消を経験してしまう。

二つめは、アダルトチルドレンになってしまう。

まだ間に合いますから、つらさやモヤモヤ感、悲しさ、

これを理解してあげてください。

様々な抱えてきたことを分かってあげて下さい。

昼夜逆転

ゲームばかりして昼夜逆転になっています、という事をよく言われます。

はたしてゲームが原因でしょうか?

私はそう思いません。

ゲームに没頭し自分を保っているだけです。

みんなが学校に行くのに行けない自分、解決するにはその時間寝ている事。

みんながすれ違う時間に動けない自分、解決するには疲れて眠る事。

疲れるには何かに没頭しますよね。それがゲームだったという事です。

無理に止めさせる必要はないと判断します。

だってほんとうは、ゲームしなくてもいい日常を求めているんですから。

ストーカー加害者?

自分はストーカーの気質があるかもしれない、今現在それに近い状態にある、

という悩みはあったりしませんか?中々自分から気づいても言えないと思いますが。

しかし、このような状況を無視してアプローチを続けてしまえばどうなるでしょう?

加害者と被害者という関係性になってしまいます。

しかし、納得のいかない気持ちをずっと持ったまま生活を続けるのはとても苦しいはずです。

被害者への怒りや恨みはときには落ち込み、絶望、悲しみ、さびしさとなって大きなものとなります。

でも心配はしないでください。

自分を変えることはできます。気持ちを楽にするには、他者を変えようとするのではなく、

まず自分を変えることです。様々な感情を手放し、新たな生き方をはじめてはいかがでしょうか。

我々メンタルケアラボ仙台はご協力と支援をいたしますので、ご連絡してみて下さい。

どうやって褒めていますか?

心理師やカウンセラーも、子供の褒め方の練習をしています。

そこで効果のあった褒めワードを紹介いたします。

1 さすがだね

2 丁寧だね

3 すごく早いね

4 がんばってるねー

5 よくできているね

6 気が利くね

7 ここまでひとりでできるんだねー

8 知らなかった!すごいね

9 すばらしいね

10 たすかる!

これはとても効果のあった褒めワードです。

生活に取り入れてみてください。

HSPって?3

前回に続きのこりの2タイプを解説いたします。

 

HSS型HSP

内向的なHSPと、好奇心旺盛なのに飽きっぽく、活動的なのに疲れやすい刺激追求型のHSS型が合わさったタイプがHSS型HSPです。

特徴は

社交性はあまりないのですが、興味のある人とは関りをもちたい。

一人でなんでもやってみたいけれど、飽きっぽい。

刺激を求め活発に行動するが、やる気のある時とない時の差がはげしい。

考える前に行動してしまうという特徴があります。

 

HSS型HSE

人と一緒に物事を取り組むのが心地よいと感じるHSEと、活動的なのに疲れやすい刺激追求型のHSS型が合わさったタイプがHSS型HSEです。 HSEのほとんどが、このHSS型HSEであるといわれています。

特徴は

人との関りを率先して行う。誰かと一緒に物事を進めて行ける。

自ら率先してリーダーになり、危険を承知で突き進む

という特徴があります。

 

このように、タイプによって多くの違いがあります。 好みや特徴は違いますが、どのHSPであっても、基本的な繊細な気質であるため、繊細で、傷つきやすく疲れやすいことには変わりありません。

HSPの方は、自分が繊細な気質をもっているということを忘れないように、自分にとって心地よく、疲れにくく過ごせるように、これからの生き方や考え方をしていきたいですね。

HSPって?2

前回説明したDOES、この「DOES」にあてはまっていることを前提に、HSPタイプはさらに分類されます。

内向型HSP

基本となるHSPで、HSPの約70%がこの内向型HSPと言われています。

特徴は

衝動的な面がほとんどみられず、じっくりと考えて行動する。安心や安全の確認を怠らず

大丈夫だよと納得してから行動する。社交的な面はあまりないのですが

人に気を遣ったり、顔色をうかがうことがしばしばあります。

そして静かな生活を好む傾向があります。

 

HSE外向型HSP

内向型HSPとは対照的で、人と一緒に物事を取り組むのが心地よいと感じるのが外向型HSPです。

特徴は

共感力に長けており、困っている人や悩んでいる人を支援し助けたくなる。

人に好かれ、リーダー気質ではないが様々なことを任せられる。

そして否定されるのが苦手という傾向があります。

 

次回は残りの2タイプを解説いたします。

HSPって?1

HSPとは、Highly Sensitive Person(ハイリー・センシティブ・パーソン)の略称で、人よりも繊細で、非常に感受性が強く敏感な気質を持って生まれた人という意味で、HSP(エイチ・エス・ピー)と呼ばれています。

私たちは人間は、良い環境、悪い環境からの影響の感受性が一人ひとり違います。この違いを表す性格・気質的特性のことを「感覚処理感受性」あるいは「環境感受性」と呼び、HSPとは、この感受性がとくに高い人たちを表しています。

感覚処理感受性を提唱した臨床心理学者のエレイン・アーロンは、HSPはDOES(ダズ)という4つの特徴によって、特徴づけられると説明しています。DOESとは、下記の4つの特徴の頭文字を合わせたものです。

Depth of Processing:物事を深く処理する(不慣れな状況に置かれると一度立ち止まって指さしを確認する)

Overstimulated:刺激に圧倒されやすい

Emotional Reactivity and High Empathy:共感的、感情的な反応が高まりやすい

Sensitivity to Subtleties:些細な刺激にも気が付きやすい(刺激に対する閾値が低い)

私たちの感受性は、感受性にかかわる遺伝子と幼少期の環境を通じて形作られると考えられています。つまり、感受性それ自体も発達するということです。

感受性にかかわる遺伝子には、神経伝達物質であるセロトニンドーパミンなどにかかわる遺伝子(の特定のタイプ)を多くもっている人ほど、感受性が高くなるとされています。

次回はHSPのタイプを解説いたします。